「おもちゃ病院あきた」定例会に参加してきました。


昨日2月11日は「おもちゃ病院あきた」の定例開院に行ってきました。本日私は『トミー プラレール きかんしゃトーマス エドワード』を担当させていただきました。このモデルは牽引するテンダー車の中に単二乾電池1本が入り、そこから2本のリード線が半分むき出しで前方の動力車に向かっています。小さな子供が遊ぶのにこりゃないよ〜。必ずいつかは切れるだろなぁ。 で、その通り、断線の修理です。リード線を一回り太いモノに替え、モーター・スイッチ・電池受の金具からハンダ付けして途中のリード線抑えのポッチにBONDIC(紫外線硬化性液体プラスチック)でしっかり固定。もちろんジョイント周りのリード線には余裕をもたせて多少は振り回しても平気なようにしておきました。 ・・・でも、いつかまた切れるだろうなぁと思った次第です。

持帰りのおもちゃも2点ほど そのうち1点は他のドクターが難儀していたダンシングサンタさん。 皆さん、それぞれ得手不得意があり「電子部品なら任せておけ!」「動力部ならわしダァ!」って感じでみんなで分担しています。 私はどちらかというと造形系が得意なのでこのサンタさんの服を脱がせて調子の悪い両手の動きを調整する事を仰せつかりました。 納期は?・・・クリスマスまで・・・だそうです(笑)

おもちゃ病院のしろ

【おもちゃ病院のしろ】は 【日本おもちゃ病院協会】に参加・登録しているボランティア活動です。 ●【日本おもちゃ病院協会】とは こわれたおもちゃを原則無料で修理し、新しい生命を与えることに価値を見出し、生きがいを感じているボランティア団体で1996年より全国各地でおもちゃ病院を展開しています。おもちゃを修理することを通じて子供に物の大切さや心の温かさを感じてもらい明るい街づくりを目指します。